パーフェクトワ ールド(ドラマ)の原作本ネタバレと著者

2019年4月16日(火) 夜9時からスタートする新ドラマ『パーフェクトワールド』。

 

原作は、2018年10月に「パーフェクトワールド君といる奇跡」で映画化され、幅広い年齢層から支持を集めている大ヒット作品です。

 

今回はドラマ『パーフェクトワールド』の原作とあらすじ、そして気になるドラマ版キャストについて調べてみました!

 

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パーフェクトワールド(ドラマ)のキャストが豪華すぎ

ドラマ「パーフェクトワールド」の主演・鮎川樹を演じるのは、松坂桃李さんです(^^♪

2018年に出演した映画「孤狼の血」では、日本アカデミー賞で最優秀助演男優賞を受賞、ブルーリボン賞やヨコハマ映画祭でも助演男優賞を受賞されました。

 

2019年には、主演作「居眠り磐音」(5月公開)を始め、「新聞記者」(6月公開)や「蜂蜜と遠雷」(10月公開)に出演されるなど注目の実力派俳優です。

 

ヒロイン・川奈つぐみを演じるのは、山本美月さん。

 

2009年に「東京スーパーモデルコンテスト」を受賞し、2009年12月号~2017年9月号まで雑誌 C,nC,mの専属モデルを務めました。

 

2011年頃からドラマや映画などに出演し、最近はNHKの「いだてん~東京オリムピック噺~」やWOWWOWの「孤高のメス」、映画「ザ・ファミブル」に出演、女優として活躍されています。

 

川奈つぐみの幼なじみ・是枝洋貴役には瀬戸康史さん。

アプリ制作会社の社長で、長年つぐみに片思いをしている役どころです。

 

瀬戸さんは、連続テレビ小説「まんぷく」に出演中の人気俳優です。

 

また、2019年5月からはNHK「デジタルタトゥー」で高橋克実さんとW主演を務めます。

 

鮎川の在宅ヘルパーで元看護師・長沢葵役には中村ゆりさん。

樹を精神的・身体的にも支え続けます。

 

その他にも、鮎川の母親役には麻生祐未さん、川奈の父親役には松重豊さんが出演されるなど豪華俳優陣から目が離せません!

 

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パーフェクトワールド(ドラマ)の原作者情報!原作本はあるの?

「大切な人に読んでほしいラブストーリー No.1」として人気を誇る同名原作。

 

原作者は有賀リエさんで、Kiss(講談社)にて連載中の作品です。

U-NEXTでパーフェクトワールド1巻が無料で読める!

コミックは9巻まで発売されており、累計部数は170万部を超える大ヒットとなっています!

 

その人気は国内にとどまらず海外まで広がり、10ヶ国で翻訳・出版されています。

 

また、フランスの老舗漫画雑誌「Animel2nd」では2016年ベスト少女漫画を受賞している世界的に注目度の高い作品です。

パーフェクトワールド(ドラマ)の原作の結末ネタバレ

そんな人気の原作本のあらすじについてご紹介します。

 

※ネタバレを書いています!

 

見たくない方は注意してください。

 

大学時代に遭った交通事故により、脊髄損傷で下半身付随となり、車椅子での生活を送っている主人公・鮎川 樹。周囲の支えもあり、建築士の夢を叶え働いています。

 

樹の高校の同級生であり、インテリアデザイン会社で働く、川奈つぐみ。2人は取引先との飲み会で偶然再会します。

 

高校時代、つぐみにとって高校時代、つぐみにとって樹は憧れであり初恋の人。思いを告げぬまま時は流れ…

 

予期せぬ再会に心が踊るつぐみでしたが、樹が車椅子で生活を送っていることを知り戸惑ってしまいます。

 

ある日、樹が入院をしたことを知り駆けつけたつぐみが目にしたのは、40度の高熱を出す中締め切りが翌日に迫るコンペに取り組む樹の姿でした。

 

辛そうな樹が心配で、つぐみは次のコンペを目指すことを進めるも樹は引きません。

 

「次がある保障もないのに、いつ死ぬかもわからないのに、今やらなきゃダメなんだ!」

 

この言葉につぐみは協力することを決め、樹は無事コンペへ応募することが出来たのでした。

 

このことをきっかけに樹とつぐみは交流を深めていきます。

 

樹と過ごすことで、つぐみは障害者の抱えている葛藤、健常者の自分には知らなかった現実を目の当たりにし、樹の日常に理解を深めていきます。

 

一方、樹の心も、つぐみに出会ったことで少しずつ開かれていきます。

 

しかし、2人の前には様々な困難が立ちはだかります。

 

お互いを幸せにしたいと思えば思うほど、すれ違ってしまう2人。

 

どのような未来を選ぶのでしょうかー。

 

『パーフェクトワールド』は純愛を描きつつ、障害を抱えている人が日常で直面する困難や周囲の人に対する感情などもリアルに描かれていると評判です。

 

また、読者に『幸せとは何か』を問いかけるメッセージ性も話題となっています。

 

3月に発売された9巻では、いよいよ最終話が迫っているという印象です。どのような結末となるのでしょうか?原作も非常に気になります!

 

そしてドラマ版『パーフェクトワールド』では繊細な部分がどのように描かれていくのか?結末は同じなのか、オリジナルとなるのか?

 

キャストの演技も含め、放送がますます楽しみになりますね!

パーフェクトワールド(ドラマ)の脚本家は誰?

今回担当されるのは、脚本家・劇作家として活躍されている中谷まゆみさんです。

 

脚本家としては1993年放送のドラマ「青春もの」、劇作家としては2000年の舞台「ビューティフル・サンデイ」から始まり、これまで多くの作品を手がけています。

 

中谷さんが過去に担当されたドラマを調べたところ、人気作が非常に多いことが分かりました。

 

最近のものでも、「隣の家族は青く見える」(2018年)「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(2016年)「ディア・シスター」(2014年)「ラスト♡シンデレラ」(2013年)など話題となった作品が並んでいます。

 

見たことのある方も多いのではないでしょうか?

 

2018年放送のドラマ「隣の家族は青く見える」では、妊活に励んでいる夫婦を始め、世間でいう〝少数派〟とされる家族やカップルをクローズアップしリアルに描かれていると話題でした。

 

「隣の家族は青く見える」についてのインタビューで、少数派を描くことについて中谷さんは以下のように語っています。

 

“少数派を描くことで、「偏見をなくせ」とか「価値観を変えろ」と思っているわけではなく、よく知らないことを知ってもらうだけでも、意味があるんじゃないかなと。(中略)

ドラマや映画を見て価値観が変わったというところまで行く人は少ないと思いますが、知ることや、考えるきっかけぐらいにはなるんじゃないかと思っているので、これからも描いていきたいテーマです。 ”

このような想いを持つ中谷さんが、『パーフェクトワールド』の脚本を担当されるので、とても期待出来る内容になるのでは?と感じています。

 

原作で大切にされている様々なリアリティがしっかりと表現されるドラマとなってほしいですね!