パーフェクトワールド5話のネタバレ感想!長沢がつぐみのライバルに?

実生活でも付き合ってほしいカップルに選ばれているという松坂桃李さんと山本美月さん。

ドラマの通りまさにパーフェクトカップルです♪

この記事ではドラマ「パーフェクトワールド」5話のネタバレと感想、ロケ地、視聴率について詳しく紹介します。

5話のタイトルは「幸せを願って」

つぐみと樹の純愛は今後どうなっていくのでしょうか?そしてチャコの出番は…?!

パーフェクトワールド5話のあらすじと予告動画

☆ドラマ「パーフェクトワールド」5話の予告動画


☆ドラマ「パーフェクトワールド」5話のあらすじ

つぐみ(山本美月)がホームから転落!?

恐れていた事態が現実となり、激しく自分を責める樹(松坂桃李)。

事故を知った、つぐみの父・元久(松重豊)は、樹に会うが…?

ドラマ「パーフェクトワールド」の5話ではついに樹のヘルパーの長沢が大胆な行動に出ていきます!!

長沢がつぐみのライバルになるのか?
また、是枝がつぐみに急接近??

☆ドラマ「パーフェクトワールド」1話~最新話の動画の無料視聴方法はこちら
パーフェクトワールド(ドラマ)動画1話~最終回を無料視聴する方法は?

パーフェクトワールド5話のネタバレ!長沢がつぐみのライバルに?

4話の終盤ではつぐみがめまいをおこして線路に落下…!

つぐみは大丈夫なのでしょうか?!そして樹は…?

ドラマ「パーフェクトワールド」5話のネタバレ込みのあらすじをまとめました。

樹「僕の責任です」

つぐみが誤って線路に転落!

電車がホームに進入しつつある…!「誰か!助けてください!」叫ぶしかない樹。

駅員が緊急停止ボタンを押し、間一髪で助かったつぐみ。

「川奈!川奈!」

樹の叫び声がむなしく響く。

病院のロビーで待つ樹。そこに是枝、つぐみの妹・しおりが駆けつける。

診察の結果、つぐみは頭の傷は軽傷、左脚を骨折していた。

是枝は樹に、つぐみが残業と言いつつ、実は介護セミナーに通っていたことを告げる。

何も知らなかった樹は肩を落とす。

「川奈が線路に落ちた時、すぐそばにいたのに助けられなかった」
「こんな体じゃなかったら、助けられたはずなのに」

つぐみは目を覚ますと…

「鮎川君が手を伸ばしてくれて、私も…」

「よかった、手が届いていたら、鮎川君を巻き添えにしてたかもしれない。届かなくてよかった」自分のことよりも樹を気遣うつぐみ。

どこまでも優しいつぐみに樹はことばがみつからない。

そしてつぐみの父・元久、母・咲子も病室に駆けつける。

「一体どういうことだ?!もし死んでいたらどう責任をとるつもりだったんだ?!」

怒りをあらわにする元久。

「お父さんやめて」必死に止めるつぐみ。

「僕の責任です。一緒にいたのに何もできなかった」

「大事なお嬢さんにけがをさせてしまって、本当に申し訳ありませんでした」
頭を下げる樹。

「帰ってくれ。家族だけにしてもらいたい」

樹と是枝は病室を出ることに。

病院を出る樹と是枝。

是枝は樹に、2人は絵にかいたようなカップルできれいすぎる、きれいなものはいつまでも続かないと何かを含ませて言う。

そしてヘルパーの長沢が。

「樹君!大丈夫なの?ケガはない?!」

樹の身体をさすりながら心配する長沢。

「オレは川奈が線路に落ちるのを見てただけだから」

そして樹は長沢に是枝を紹介する。

「自分じゃ何の役にも立たないから来てもらったんだ」

樹は情けなさで一杯だった。

樹の苦悩!正直な気持ちは?

渡辺設計事務所にて。

樹は事務所の他の社員たちに「つぐみちゃんがその程度で済んでよかった」と言われるが、浮かない表情。

渡辺は樹に、つぐみはしばらく休職して松本で療養する予定だと伝える。

黙って聞く樹だが、渡辺は何かを感じ取りこう告げる。

「責任とって彼女と別れようなんて考えてないよな?そんなことしたら、余計悲しむぞ」

樹は正直な気持ちを吐露する。

「正直わからない。オレの知らないところで身をすり減らして、それに気づくどころかケガまでさせた」

「本当につきあっていいのか、お互いにとっていいことなのか、わからなくなった」

渡辺は黙って樹の心を受け止めていた。

長沢「ダメ!」!樹を心配するヘルパー

樹が帰宅すると、ヘルパーの長沢がいた。

「おかえり!」という言葉で迎える長沢の顔は柔らかい。

樹と二人の時にしか見せない表情だ。

樹はつぐみが入院している病院へ行こうとするが、長沢に面会時間外だと止められる。

「明日行ったら?私が送っていくから」

一人でいけるという樹だが、長沢は語気を強めて反対する。

「ダメ!」

「今のままの精神状態で運転してほしくない。当分毎日通うから」

長沢のヘルパーとしての気遣いなのか、それとも…?

つぐみの父「頼む、あの子と別れてくれ」

病室のつぐみ。

つぐみのスマホは充電切れのため、しおりのスマホから樹に電話することに。

だが出たのは長沢だった。

つぐみは驚いて思わず切ってしまう。

長沢は通話履歴を削除し、何事もなかったかのようにスマホを元の位置へ。

しおりから(正しくはつぐみから)電話があったことをしらない樹…。

翌日、樹はつぐみの病院へ。ロビーで偶然つぐみの父・元久と会う。

「何か用かな?」冷たい元久。

「松本に転院前に話をさせてもらえないでしょうか?」

同じ頃、ヘルパーの長沢もこの病院にきていた。

長沢は樹と元久が2人でいるのを見て、あとをつける。

元久は、なつかしそうに幼い頃のつぐみの話をする。

「小児喘息のつぐみを背負ってよく走ったものだ」

「私はつぐみが線路におちたら、助けることができただろうか…」

「頼む、別れてくれ!」

元久は意を決して、樹に頭を下げる。

「私は心臓が悪い。もしあの子に何かあっても背負って走れる体力も、助けてやれる自信もない」

「だが私の命より大事な娘。あの子は優しい人間だが、障害を持つ人を支えていける強い人間だとはどうしても思えない」

「娘は私の代わりに背負って生きていける人に任せたい」

元久は椅子から降りて、膝をついて頭を下げる。

「頭を上げてください」

娘を思う父の愛情が痛いほど感じている樹。

そんな二人を離れたところで長沢は見ていた。悲痛な面持ちで…。

明日必ず

樹から電話が入るつぐみ。

「声聞くの久しぶり!」つぐみはうれしくて仕方ない。

「ごめんな、なかなか会いに行けなくて」

優しい樹の声が耳にくすぐったいつぐみ。

そしてつぐみは、樹の役に立ちたくて介護の勉強もしていたが、結果いろんな人に迷惑をかけてしまい、単なる自己満足だったと反省しながら言う。

「明日松本に帰る。戻ってくるまでもう会えないのかな、私たち…」寂しそうに言うつぐみに、「明日必ず見送りに行く」樹はそう約束して電話を切る。

翌朝、車に乗り込む樹だが…左手がしびれて動かない。そして樹は目の焦点が合わなくなり…そのまま気絶してしまう。

クラクションの音が悲しく響く。まるで樹の心のように…。

そして介護にきた長沢がクラクションの音に気付き、車内で気絶している樹を発見。すぐさま病院へ。

合併症の疑いがある樹は、今後仕事ができなくなるかもしれないと取り乱す。

そんな樹を力強く励ます長沢。

「思い出して!あなたは大変な苦労を乗り越えてここまできたのよ。これからだって乗り越えていける!大丈夫だから!」

「自信もって!私がずっと支えるから!大丈夫、大丈夫…」

次第に落ち着きを取り戻していく樹。

樹はつぐみに見送りにいけなかったことを連絡しようとするが、逆に心配させるのではないかと長沢に止められる。

悪いタイミングが重なり、情けないと泣く樹。

長沢の中で、ヘルパーとしての顔、女としての顔が拮抗していた。

車いすにのったつぐみは病院の玄関で樹を待っているが…樹は現れない。

仕方なく父の運転する車に乗り込む樹。

見送りにきた是枝、しおりが優しく声をかけるが何も答えないまま…。

つぐみ「お父さんひどい!」

松本の実家に戻ったつぐみ。笑顔が消えふさぎ込んでいる。

「なぜ鮎川君は来てくれなかったの?どうして連絡くれないの?」そんな思いで一杯だ。

死んだように生きている娘に父は言う。

「彼のことは忘れなさい。向こうは別れた気でいる。見送りにもこなかったし、連絡もない。早く忘れなさい」

その言葉にハッとするつぐみ。

「お父さん、もしかして彼に何か言った?」

黙り込む父。

「言ったのね?!私と別れてくれとか言ったんでしょう?!」

「ひどい!お父さん!ひどい!」

泣き叫ぶつぐみ。

「お前のためだ!」元久も引かない。

「どこが?好きな人と無理矢理別れさせて、どこが私のためなの?!」

元久は娘が取り乱そうと冷静だ。

「よく考えるんだ。一生彼の世話をして生きていくつもりか?」

「世話をするなんて思ってない!彼とただ一緒に生きていきたいだけ…」つぐみの中から樹への愛があふれ出ている。

「とにかくもう会うな!お前にはもっとふさわしい人がいる!」

「いや!鮎川くんじゃなかったら、もう一生誰とも付き合わない!」

娘を思う父の心、愛する人を思う娘の心は、真逆に動いていた…。

その頃、樹の病室には、母の文乃が来ていた。

「連絡したら?つぐみちゃんに」という文乃だが、樹は首を横に振る。

「いや、母さんも連絡しないでね」

樹は合併症の有無の結果が出るまでは…と思っているようだ。

雪村美姫との再会

元久とつぐみの口論を見ていた母の咲子は、つぐみに母としての思いを明かす。

「お父さんはあなたに苦労させたくないのよ。私も苦労させたくない」

「子供を大切に思い、育ててきた親なら、誰だってそうじゃないかな。お父さんの気持ちもわかってあげてよ」

つぐみはわかってると頷き、一人散歩に出ることに。

そしてつぐみは偶然、樹の元カノの雪村美姫に出会う。

二人はカフェへ…。

つぐみはこれまでのいきさつを話すと、雪村は元カノらしい意見を言う。

樹は見送りにこないまま、そのまま終わらせるような男じゃない。誰かに何か言われたとしても、そんな終わり方をするような男じゃないと。

そして雪村は樹に電話する。元カノという特権なのだろうか、今カノのつぐみとはちがい、遠慮をしない雪村。早速明日会いに行くと約束を取り付けた。

もちろんつぐみのために…。

父の愛、母のおにぎり

つぐみは雪村の電話のおかげで、樹は入院したため、見送りに来れなかったことを知る。

つぐみは東京に帰ると両親に言うが、再び父・元久と口論に。

「私の人生なんだからこれ以上口出ししないで!」

元久も抑えてきたものが爆発する。

「いい加減にしないか!どれだけ人に迷惑をかけたら気が済むんだ!会社にも友達にも家族にも…お前がやってることはでたらめだ!いい加減目を覚ませ!」

つぐみは何も言い返せなかった。

樹を思うあまり、周りが見えていなかった…つぐみは元久に指摘されるまで気づかなかった。

自室で周りが見えていないことを反省しているつぐみ。

そこに是枝からラインが。

「会いにきてやったぞ!ドライブでもいくか」

「行く」

「東京まで連れて行って」返事をするつぐみ。

「さっきついたばかりなんだが…」

「うそ。冗談」

つぐみは是枝にも迷惑をかけていることを感じていた。

結局つぐみは、高速バスで東京に戻ることに。

そんな娘を見て母はおにぎりを持たせる。

つぐみの母「昔から聞き分けが良くて、親に反抗なんてしたことなかったのに。ここまで誰かを好きになるなんて、ちょっと驚いている」

つぐみの母「お父さんも私もあなたのことが心配なのよ。それだけはわかってね」

つぐみ「わがままな娘でごめんなさい」

謝るつぐみを優しく抱きしめる母…。

つぐみが玄関を出るとそこには是枝が!

「いいから乗れ!」

長野ついたばかりの是枝だが、再び東京まで車を走らせることに。

是枝と長沢

是枝の運転で樹の病院へ。

長沢はつぐみに、樹は何日も熱が下がらない状態であること、樹の母もつきそっていることを話す。

「今夜は私が付き添うけど、ちょっと家にいってもいいかな?チャコにエサもあげたいし…」

「はい」と了承するつぐみ。

是枝は長沢の送り迎えをすると申し出る。

「オレにできることはやらせてもらうよ」

どこまでも優しい是枝だった。

運転する是枝の横で、長沢はつぐみの前では見せないリラックスしたような表情でいる。

「好きなんだ、川奈さんのこと」

「はい、好きです。隠してるのが面倒なので」とはっきりと答える是枝。

「わかる。いい加減ぶっちゃけたくなるよね」

長沢も自然に打ちとける。

「てことは、長沢さんにもいるんですね?長年思っている相手が」

長沢はそれには答えず、質問を質問で返す。

「告白しないの?」

是枝は今告白しても結果が見えているからしないという。

「でもこのままじゃ、みんな不幸になる。そう思わない?」という長沢。

その言葉を聞きながら黙って運転する是枝だった。

どこまでもやさしいヒロ

樹がやっと目を覚ます。

つぐみは嬉しさをかくしきれない。

「帰ってきた、もうどこにも行かない。そばにいたい、離れているほうが無理」

「ごめんな、一人にして…」という樹につぐみは抱きつく。

久しぶりの樹の温もりを感じているつぐみだが…

そこへ長沢が入ってきて、気まずい雰囲気に。

だが長沢は淡々と熱を測り、ヘルパーとしての仕事をこなしていく。

チャコも元気で、樹が退院するまで長沢が預かるという。

そして是枝も樹の病室へ。

なぜ是枝がここにいるのか疑問に思っている樹に、長沢は言う。

「松本に帰ってきたばかりなのに、川奈さんのためにとんぼ返りしたそうよ」

樹は是枝にも謝る。

「お前が謝ることじゃないよ」といい、是枝は帰ることに。

つぐみも是枝に謝ろうとするが、そうさせなかった。

是枝は自分にできることをすることで、つぐみへの思いをおさえているのだろうか。

樹のプライド、つぐみの出しゃばり

つぐみは長沢に何か手伝えることはないか聞くが無視されてしまう。

何かしたいつぐみはいてもたってもいられない。

なかなか熱が下がらない樹。

長沢は担当医師に、三日間排便がないことを報告。

それが熱の原因だと判明し、すぐさま摘便することに。

だが病室につぐみがいるためか、樹は自分でできると拒否する。

「私がやります!」という長沢。

対抗するかのように「私がやります!」というつぐみ。

「え?!」あからさまに嫌悪感を示す長沢。

やったことはないけど勉強したのでできるというつぐみ。

息を切らしながら樹は言う。

「川奈、ごめん、病室から出てくれ。頼む…頼む…」

男としてのプライドを守りたい樹。

長沢もつぐみに、目で出ていくように指示する。

つぐみは仕方なく病室を出ることに…。

長沢の衝撃的な告白

つぐみが待合室で待っていると…すごい形相で長沢がやってくる。

「どうして彼を動揺させるようなことをするの?!あんなに苦しんでいるのに!今あなたの気持ちなんてどうでもいいのよ!」

「愛があれば障害を乗り越えられるなんて幻想よ!歩けないこと、いつおこるかわからない合併症、障害が進んでしまう事への不安…彼にとったらすべてが日常なの!きれいごとじゃ済まないの!」

「障害を日常として捕らえることができなければ、いくら愛し合っていても、一緒に生きていくことなんてできないのよ!」

介護士としての長沢の言葉は全部正しい。つぐみは黙って聞く。

「どうして帰ってきたのよ!」

長沢の言葉に「え?!」と驚きを隠せないつぐみ。

「あなたがいたら彼は苦しむだけなのに!どうしてそれが解らないのよ!」

長沢から介護士以上の何かを感じ、震えながら聞くつぐみ。

「もうハッキリ言っておく!私も樹君が好き!」

長沢の樹への想いを知り、固まるつぐみ。

「でも私には自信がある!何が起きても彼を支えていく自信が!あなたよりも彼の役に立つ自信が!」

誰よりも樹のことを愛しているつぐみだが、介護の面ではプロのヘルパーには勝てない。

愛情も資格もある長沢の言うことはまさに正論。何も言い返すことができない。

「わかったらもう帰って!」

つぐみは長沢の言葉にうちのめされて、うなだれてしまう…。

つぐみ「優しくしないで!」

病院を出るつぐみ。

そこに是枝がつぐみの荷物を届けにくる。

「よかった、間に合って!」笑顔の是枝。

何も言わないつぐみに、なんとか笑わせようとする是枝だが…

「今私、笑えないから」と素っ気ないつぐみ。

「今?言っとくけどお前ずっと笑ってないぞ。眉間にしわ寄せて、ふさぎ込んで、周りにいる人間はたまったもんじゃない」

是枝の言葉もまた正論だった。つぐみの胸にぐさりと突き刺さる。

「お前本当に幸せなのか?お前ら見てても全然幸せそうに見えない。お互いを不幸にしているんじゃないのか?」

長沢からも父からもそして是枝からも言われ、何もかも否定されているような気分になるつぐみ。

松葉づえのままその場に倒れてしまう。

「優しくしないで!」

手を貸す是枝にひどい言葉を浴びせてしまう。

「わかってるでしょ?私はヒロを利用してるんだよ!私のことなんかほっといてよ!」

どんなにつぐみが感情的になっても、是枝もまたつぐみの父と同様に冷静だ。

「ほっとけないよ。お前が鮎川のことを好きなのはわかってる。でも何十年もお前のこと気にして生きてきたんだ。

今更お前の存在消して生きるなんて無理なんだよ」

ただただ涙を流すつぐみ。

そしてそんな二人を病室の窓から見ている長沢。

長沢は何かを思いついたのか、樹にこの光景を見せることに。

樹が見た光景とは…

是枝がつぐみを背負う姿だった。樹はつぐみの父の言葉を思い出す。

「娘を私の代わりに背負って生きていける人に任せたい」

現実を突きつけられる樹。

長沢なりのショック療法なのか。それともむき出しになった嫉妬がそうさせたのか。

樹はだまって二人を見ていた。

久しぶりのデート

MRIの結果、樹の合併症は見つからなかった。

ほっとする樹と母の文乃。手のしびれも疲労やストレスだった。

樹はつぐみに報告し、久しぶりにデートに誘う。

笑顔で電話を切るつぐみと樹だが…樹は真顔に戻る。

「本当にいいの?後悔しない?」樹に尋ねる文乃。

「この先、川奈より好きになれる人と出会えるとは思えないから」

「川奈が不幸になったらもっと後悔する。あいつには幸せになってほしいんだ」

黙って頷く文乃。息子の気持ちをどこまでも尊重する母だった。

樹「終わりにしよう」

久しぶりのデートを楽しむつぐみと樹。

写真を撮ったり、カーリングしたり、ランチしたり、ピアノ演奏を聞いたり、アイスクリームを食べ歩きしたり…

ごく普通のカップルのようにデートを楽しむ二人。今までの涙が嘘のようだ。

だが、つぐみは始終笑顔なのに対し、樹は時折笑顔が消える。

樹はつぐみに感謝の気持ちを伝える。

「一生の思い出をありがとう。川奈が描いた体育館の絵、もう一度見たいな」

「戻りたいな、あの頃に。あの頃に戻って川奈と再会できたらな…」

そう言いながら樹は涙を浮かべている。

「川奈と一緒にいるとすごく楽しいし、幸せを感じる。でも感じれば感じるほど、想像してしまう。歩ければできたはずのこととか、歩ければ一緒に見てた風景とか…」

つぐみを抱きしめる樹。

「オレ悔しくて…何もしてやれないから。酔っ払いに絡まれたときも、線路に落ちたときも…オレが助けてやれたらって悔しくて…」

「オレがどんどん不幸にしてる。なんでこんな体になったんだろうって」

「川奈のこと、本当に大切に思ってる。二度と会うことができないかけがえのない人だと思ってる」

樹が別れ話をしていると感じたつぐみ。「イヤ!」頭を振って拒否するが…

「今までありがとう」という樹の腕に強くしがみつくつぐみ。

「俺たちもう終わりにしよう」

樹の思いがけない別れの言葉に必死に抵抗するつぐみ。

離れたくないつぐみは、自分から離れようとする樹の心を抱きしめるかのように、胸にしがみついた。

つぐみは強くしがみつき、そして泣くことしかできなかった…。

☆ドラマ「パーフェクトワールド」の1話~最新話のネタバレはこちら
パーフェクトワールド(ドラマ)1話ネタバレと感想!ロケ地や視聴率は?
パーフェクトワールド(ドラマ)2話の感想とネタバレ!ロケ地と視聴率も!
パーフェクトワールド(ドラマ)3話のネタバレ感想とロケ地視聴率!!
パーフェクトワールド4話ネタバレと感想!長沢とつぐみの関係が・・

パーフェクトワールド5話の感想!泣き顔が絵になる

涙で終了したドラマ「パーフェクトワールド」5話。感想を以下にまとめました。

感想1:泣き顔が絵になるカップル

つぐみを演じる山本美月さんと、樹を演じる松坂桃李さんは、泣き顔が絵になるカップルだと思いました。

泣き顔って普通は鼻が真っ赤になったり、鼻水が出たりするのですが…二人にはそれがない!

きれいな瞳からダイヤのような涙がこぼれ落ちてきて、まさに芸術だと感じました。

松坂桃李さんは、あるバラエティ番組で、共演した女優さんに惚れてもらえるように、撮影以外も積極的に仲良くなる努力をしていると語っていました。

山本美月さんも惚れてるんじゃないかなぁ。そして松坂桃李さんも…。

画面から二人の愛を感じたかたもきっと多いはず…。

感想2:韓国ドラマ+家政婦は見た=長沢葵

今回も長沢のこわーい恫喝シーンがありましたね。

演じている中村ゆりさんも気迫を感じます。今後中村ゆりさんは、悪女としてブレイクするかもしれませんね。それくらいハマっています。

菜々緒さんが睨みをきかせる悪女なら、中村さんは正論悪女かな。

長沢の怒鳴るシーンは韓国ドラマを、重要な場面を目撃するシーンは「家政婦は見た」を彷彿とさせます。

ドラマ「パーフェクトワールド」では嫌われ役の中村ゆりさんですが、視聴者に大きなインパクトをもたらす存在。

今後、令和版悪女としてブレイクしそうで楽しみです。

感想3:つぐみの成長過程が見どころに?

一生懸命なところはつぐみの長所でもありますが、4話から5話にかけては、それが短所として描かれています。

尽くすつぐみはいじらしいのですが、周りが見えていないつぐみはまだまだ未熟。

社会人としても女性としても、まだまだ長沢には及びません。

つぐみは今後、自分の至らなさとしっかり向き合いながら、中身を深めていくのではないでしょうか。

本当の強さと優しさを手に入れるつぐみの成長過程も、盛り込んでくるはず。

未熟なつぐみだから、長沢に何も言い返せない。今後成長したつぐみになれば、長沢の正論を静かに論破していくはず。

つぐみは大声で相手を威圧するのではなく、言葉を選びながら成長した姿を披露することでしょう。

このドラマはただの恋愛ドラマじゃないんですよねぇ。

人を愛するとはどういうことなのか、人から愛されるとはどういうことなのか、自分を愛するとはどういうことなのか、毎回考えさせる深いドラマです。

パーフェクトワールド5話のロケ地一覧!カーリング場はどこ?

ドラマ「パーフェクトワールド」の5話では、樹(松坂桃李)とつぐみ(山下美月)のデートで様々な大自然のシーンが使われていましたね。

カーリング場や滝のシーンがありましたが、デートシーンで使われたロケ地は軽井沢です。

☆県立静岡がんセンター
住所:静岡県駿東郡長泉町下長窪1007

☆中の橋(松本市)
住所:長野県松本市

☆ナカマチカフェ(松本市)
住所:長野県松本市中央3-3-17

☆白糸の滝(軽井沢)
住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉小瀬

☆軽井沢アイスパーク
住所:長野県北佐久郡軽井沢町発地1154-1

☆エロイーズカフェ(軽井沢)
住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1067-9

☆旧軽井沢銀座通り
→住所:長野県北佐久郡軽井沢町旧軽井沢580-1

☆輪の家(軽井沢)
→住所:長野県北佐久郡軽井沢町茂沢

☆旧三笠ホテル(軽井沢)
→住所:長野県北佐久郡軽井沢町1339-342

特に有名な観光スポットとして知られているのは白糸の滝ですね(^^♪

つぐみと樹が二人で写真を撮っていた場所と同じところで写真を撮ってみてはいかがでしょうか♪

☆パーフェクトワールドの1話~最新話のロケ地はこちら
パーフェクトワールド(ドラマ)のロケ地撮影場所はどこ?(1話2話3話4話5話)

パーフェクトワールド5話の視聴率速報!

ドラマ「パーフェクトワールド」の5話の視聴率は6.1%でした。

4話の視聴率に比べると、0.4%下がってしまいましたね。

次は6話ということで、ついにドラマも後半に入りましたが、これから視聴率が伸びていくのに期待しましょう!!

パーフェクトワールド6話のあらすじと予告動画

☆ドラマ「パーフェクトワールド」6話の予告動画


☆ドラマ「パーフェクトワールド」6話のあらすじ

「娘は、自分の代わりに背負って歩いてくれる人に任せたい」——娘の幸せを願う元久(松重豊)の言葉がきっかけで、つぐみ(山本美月)との未来について改めて考えた樹(松坂桃李)。

このまま一緒にいても、自分ではつぐみを幸せにするどころか、ピンチに駆けつけることもできない。つぐみのことを大切に思っているからこそ、悩んだ末に樹が出した答えは“別れ”だった…。

ドラマ「パーフェクトワールド」の5話ではついに二人は別れてしまいましたね。

これはヘルパーの長沢にとっては大チャンス!!

長沢と樹はくっつくのでしょうか?

パーフェクトワールド5話のネタバレ感想まとめ

ドラマ「パーフェクトワールド」5話のネタバレと感想、ロケ地と視聴率について紹介しました。

つぐみも樹も是枝も長沢も…みんな幸せになってほしい!

5話もチャコ不足ですが、6話には登場してくれるのか期待したいです♪

チャコは長沢になついているので、長沢の優しさも最後に出てくるといいな。

以上、ドラマ「パーフェクトワールド」5話ネタバレと感想、ロケ地視聴率をお伝えしました。